コタキナバル市内で
登山を終えた次の日から2日間はコタキナバル市内でゆっくり。
市内には教会やモスクがあるが、前回も書いた様に興味は薄れているのでいきません。
本当に中心部をブラブラしただけです。
あ、
人生で初めて【寿司ざんまい🍣】行きました。
サーモンとマグロの寿司と鳥カツ丼とざる蕎麦を注文。
待ってる間にメニューを撮りました。
すると、
周りの人がすごいジロジロ見てきたので、注文した品が来ても撮るのをやめました!
日本人が現地の日本食を見て、あれはニセモノだとかオカシイとか批評してるみたいに思われてたかな?
そんなつもりは全く御座いません( ˊ̱˂˃ˋ̱ )✨
普通に日本で食べる味と変わらず美味しく頂きました、大満足です。
そりゃあそうかっ!
日本の会社だしなぁ!笑
あとは、
コタキナバルの人気店Yee Fungでクレイポット・チキンライスを食べました。
なんかミルクティのインパクトが強い!
泡立ちが!!!笑
この日も混雑してますが、店員はたるそう。僕はこんな感じがとても東南アジアっぽくて好きです。
市内での一番の思い出は、たまたま通りかかったフェリー乗り場の近くで綺麗な夕陽に出逢えたこと。
こんな感じでゆる〜く2日間を過ごしてたわけですが、
なんと2日目の夜に僕の宿泊してたホステルで盗難事件がありました。
宿泊してる人のバックパックが盗まれた様です。
警察官も駆け付けて来て色々聞き取り捜査をしていました。
安宿はセキュリティが甘いことに加え、複数の人と同じ部屋になることも多々あるので、明日は我が身、この先の荷物の管理はしっかりと行わなければいかんなと改めて思いました。
明日はマレーシアの北部にある小さな島・ペナンに大移動します。
*ルフィとは違う、なんか憎めない表情の釣り人。笑
この写真に意味など全く御座いません!!
②キナバル登山(4095.2M)挑戦
さぁ、いよいよ後半戦。
軽めの朝食を食べて、3:00am出発です。何故この時間かというと6:00am頃に頂上から御来光を見るため。
到着が遅いのは当然NGですが、極寒の頂上では早すぎてもNGです。
外は真っ暗で風が強いし超寒い(1℃か2℃くらい)。
他のグループも大体同じ時間に出発し、僕らも一列になってゾロゾロと歩き出します。
*今回も頂上辺りまでの写真がありません。立ち止まると後続の人たちに迷惑をかけてしまうので撮れませんでした。
僕らのグループは真ん中辺り。
先頭グループのヘッドライトがやんわりと僕らの行く先を照らしています。
昨日の夜に雨が降って地面がぬかるんでいるので滑って転倒しない様、注意して歩きます。
これが結構神経を使い、疲労に繋がります。
昨日の砂利道とは違い、大きな岩の上を歩きながら登っていきます。
ここには整備された登山道があるわけでなく、ロープが岩に打ち込んであり、それを目印に歩いていきます。
昨晩泊まった山小屋から頂上までは2箇所の休憩ポイントしかありません。
頂上との高低差822M。3時間を目安で登ります。
急な斜面を登るので体力の消耗が激しい。
疲れたときは各々脇にそれて、その辺の岩の上で座って休憩します。
僕らもバラバラで休憩をとったため、途中ではぐれてしまいました。
ここからは一人無言で歩き続けます。
小屋から歩くこと約1時間40分。
チェックポイントに到着。
ここでは名前とナンバーの書いてあるプレートをスタッフに見せます。
出発時は隙間のないきれいな列だったのが、この時点でバラバラ。
歩くスピードに個人差があるため、タイムによってこの先の立ち入りを断られるんだと思います。多分。
後で知ったことだが、
一緒に小屋を出たアンドレア(アメリカ🇺🇸)はこの時点で脱落しており、下山するまで彼を見ることはなかった。
先に着いていたアレックス、キャサリンと合流し、10分程休憩後また再び歩き出します。
ここからは本当にしんどい。
さっきと比べ物にならない程に急だ。
岩を両手でしっかりと掴みながら進む場面も沢山あった。
そして、いつの間にか2人は先へ行ってしまっていた。
また孤独だ。
そして、このタイミングでまさかの強風と雨。
雨粒が打ち付ける様に顔に辺り、すごく痛い。でも顔を伏せていては先へ進めない。
足に痛みを感じていて、上手く歩けない。まるでゾンビの様にフラつきながら歩いている。
それに空気が薄く、息も苦しい。
身体は確実に弱ってきているが心は絶対折れない様に背筋を伸ばし、自分に気合を入れた。
ここまで来て引き返すのは絶対に嫌だ。
30㎝くらいずつしか進めないけど、とにかく足を止めてはいけないと思った。
黙々と歩き続ける。
それ以降は何も考えていない。
無心すぎて覚えてないだけかも。
頂上が見え始めたのは5:30am頃。
我武者羅に登った。そのとき身体の痛みは自然と感じなかった。
そして、
遂に、、、
5:50am。頂上。
登山口から歩き始めて通算7.5時間。
遂に達成した。
悪天候のため日の出は見られなかったが、そんな事はもうどうでも良かった。
ただ自分がこの山の頂上に達することができたのが素直に嬉しかった。
声を出す事はせず、達成感を全身で感じた。鳥肌が立った。
そして約10分後、下山を開始。
徐々に空が明るくなってきて、自分がこんなとこを登ってきたんだと分かり始めると、少し自分を褒めた。
そして最後に3人で写真✨
ありがとう🤙✨✨
①キナバル登山(4095.2M)挑戦
元々、僕の世界一周の旅のプランに【登山】はありませんでした。
しかし、日本にいるときから登山に興味はありました。日本には幾つもの美しい山々があるのに今まで一度も登ったことはありません。
何故かというと、
登山は事前にしっかりとトレーニングして、尚且つ経験者と一緒でないと登頂出来ないと思っていたからです。
それに装備を揃えるのにもお金がかかりそうだし。。。
でも前回マヨン火山(フィリピン)を経験したことで、実際は己の気持ち次第なんだと思いました。(勿論、一般的に名の知れたレベルの高い山を除きます。笑)
経験や装備が必要ない山も沢山あります。
キナバル山もその一つ。
身体ひとつで登る山です。
でも、キナバル山は前回よりも標高が高いので、この登山は僕にとって大きな挑戦です。
登山をする理由は人それぞれにあると思いますが、僕は厳しい状況を乗り越えることによって得られる達成感を己の自信に繋げたいのです。
ということで、
キナバル登山が始まります!
8:00am、ホステルのフリーブレックファースト。
物足りなさはあるが、今日は動くので腹5分目でちょうど良いです。
9:30am予約したツアーオフィスのオリーブがホステルまで迎えにきます。
バンの中は僕含め4名の登山参加者。
彼らは一緒に登る仲間です。
登山口で名前の入ったプレートを渡され、今日の目的地の山小屋(6.0㎞)までのルートを確認。
10:00amいよいよスタートです。
右から、アレックス(ドイツ🇩🇪)、アンディ(ガイド🤠)、キャサリン(デンマーク🇩🇰)、アンドレア(アメリカ🇺🇸)、僕(ジャパン🇯🇵)
5分程歩くと滝があります。
登山道がしっかり作られています。
山小屋までの休憩ポイントは6箇所。
トイレとイスが少しがあるぐらいです。
スミマセン、先に言っておきます。
こんな感じの道が約5時間半続きます。
最初に見た滝や絶景が沢山見られるのかと思いきや、そんなにあるわけでもなく、山小屋までの道のりは最初と変わり映えしなかったので写真は少しだけしかありません。笑
スタート地点で渡されたランチ。
チーズとバターを挟んだ食パンに手羽先とゆで卵2個。
くちばしがオレンジ色の鳥。沢山います。(最初は珍しくてずっと見てたけど、あまりにも沢山で見飽きます。)
14:40pm山小屋に到着。
ここまでは難なくクリア。前半は然程辛いわけではないと聞いていたが、実際も景色を楽しみながらリラックスして歩けました。
思ってたより歩きやすい道だったのでこの山は比較的簡単に登れそう🤔もしかして僕の登山スキルが上がったのか?笑(この時はまだ本当の辛さを知りません、阿呆です。)
16:00pm早めのディナー。山小屋の食堂で食べます。ビュッフェ形式。
翌日は3:00am登山開始なので、シャワーを浴びて、ドミトリー部屋で19:00pm就寝。
・・・のはずが眠れない!!
なぜなら、
温水が出なくて、水シャワー。
→冷えた体+室温6、7度くらい(?)の部屋で寒すぎて眠たくならない。
→早く寝ないと明日に影響が出ると考え始める。
→余計に眠れない(°_°)
そんなこんなありまして、結局睡眠は2時間程。
出発の時を迎えます。
でも実際はそんなにげっそりした感じはなく、今から頂上を目指す高揚感の方が勝っているのです。
さぁ、後半戦がんばるぞ!!
つづく、、、
ステラ・サンクチュアリ・ロッジ
朝6:00am起床。
20分で仕度をして、ホステルを出発。
KLセントラル駅へ向かいます。
そこから空港行きのバス(11リンギット)に乗ります。
30分で到着する特急電車【KLIAエクスプレス】もありますが、35リンギットもするのでバス(1時間程)を選びました。
約1時間後クアラルンプール空港へ到着し、軽めの朝飯を済ませ9:25am発のフライトでコキタナバル空港へ向かいます。
空港着いてからはバスで中心街へ。
今日は行かねばならない場所があります。
それはキナバル登山の受付を行っている【ステラ・サンクチュアリ・ロッジ】です。
ここで予約を取ります!!
キナバル山とは東南アジア最高峰4095.2Mの険しい山です。
人生2回目の登山にして偉大な山に挑戦です。
ちなみに初めての登山からまだ20日しか経っていない!笑
なんとかなる精神で飛行機に乗ってこの地に来ましたが、
実際、現地でキナバル登山の予約をするのはかなり掛けなのです。
なぜかというと、
キナバル登山は基本、山小屋での宿泊が必須です。その山小屋を管理しているのがステラです。
キナバル登山は人気のアクティビティの為、地元の業者らが人が集まるのを見越して何ヶ月も前から宿泊施設の予約を抑えてしまい、それをネットで販売するのです。
つまり業者を介してる分、必然的に基本料金より高く転売されます。
定価で予約を取りたいなら何ヶ月も前から予約するしかありません。
しかし、ネットを見ると、一部の人達は直接オフィスに出向き、直近の空きの予約を定価購入している人がちらほら。
これは運良く直前キャンセルが起こったりすると買えます。(予約が取れる確率はそこまで悪くはないらしい)
なので僕の作戦は、
①ステラの直前キャンセル枠を狙う。
②翌日の宿泊枠が埋まっていない業者を探し出し、定価より安く予約を取る。
※ちなみにステラは割引なし。
※《2泊3日》or 《1泊2日》が選択でき、もちろん僕は安い1泊を希望。
早速、ステラオフィスで予約状況を確認してもらうと、
なんと!空いていないではないか、、、(°_°)⚡️
僕が訪問した時点では5月末まで完売。。。
「明日や明後日に拘らず、一週間の内どこかで空きはでないか?」と聞いても「多分でない」の一点張り。
完全にちーん😩となり、作戦②の業者をどういう風に探そうかなぁとオフィスのイスで携帯をいじくってると、
なんと、その姿を見かねた(?)ステラのスタッフが翌日の空きがある業者を順番に電話して探してくれて、なんと2社紹介してくれました。
探す手間が省けた〜( ˊ̱˂˃ˋ̱ )✨
早速内容を聞いてみます。
業者だと、パック販売されていて、
①宿泊施設に加え、
②入山料
③保険
④ガイド
⑤登山中の食事5回分
が付いてきます。
ステラで予約した場合でも、必ず②〜④を登山口で支払わなければいけません。
なので、基本は、
・ベース価格●リンギット(円)
・入山料等●リンギット(円)
☆計リンギット
業者側の提示は、
全部含め1400リンギット(34980円)
最初から割引してくれたけどやっぱり高いなぁ。。。
(もう一つの業者は全然高かったのですぐに却下。)
説明も含め30分程価格交渉をして、なんと1250リンギット(31230円)で成立!!
最終、本家ステラで予約するよりも安くなって、とても運が良かった✨✨
ちなみに、ネットで探してもステラの【2017年価格表】が見つからなかったので写真を載せておきますね。
キナバル登山を考えてらっしゃる方の参考になれば嬉しいです🤙✨
昨年の地震の影響で超値上がりしてますので要チェックです!!
というわけで、バンに乗って予約していたホステルに向かい、超ボリューミーなカレーを食べて、明日に備えます。
おやすみなさい💤
クアラルンプールに戻ったはいいけど
なぜマラッカからまたクアラルンプールへ戻ってきたかと言いますと、
過去に台湾で利用したことのある【カウチサーフィン】を介して知り合ったAngga(男・マレーシア人)のお宅に2日間泊めてもらえる約束があるからです。
しかし、その約束もAnggaに急用が入ってしまい会う予定はなしに。。。
クアラルンプールの後はボルネオ島へ行く予定ですが、Anggaと会うためわざわざ日にちをずらしたのに。。。
クアラルンプールはビルが沢山建ち並ぶ街なので、美味しい食事やショッピングを楽しんだりと短期の旅行ならとても楽しめますが、長期で貧乏旅行者の僕にとっては地方に比べお金を使うわりにワクワクしない場所です。
ちなみに僕が食べてるのは一食130円くらいのこんなローカルフードです。
それにマラッカへ行く前、既に少し市内観光しちゃってるしな!
ですけど、部屋に篭ってネットでゲームというタイプではないので、とにかく歩き回りました。
既に歩いた道もそうでない道も!
こちらはムルデカ・スクエア。
イギリスの東夷から解放された独立記念公園です。広い!
有名な観光スポットですが人が全然いない!!笑
公園の隣には、ガイドブックにも乗っているであろうコレ!!
流石にこのオブジェと一緒に写らなきゃとも思うものの、やっぱり周りに人がいない!!笑
結局人が通るのをちょっと待って、撮ってもらいました。
こんな時、セルカスティックがあればなぁ、、、(°_°)
公園の周りはマレーシアの国教であるイスラムを思わせる建物が多い。
その後、セントラルマーケット(お土産屋さんが沢山あるモール)へ行くも、欲しいものは特にないです。
唯一、インドのアクセサリーが気になってちょっと欲しかったけど本家インドで購入した方が良いなぁと思い我慢しました。
その他にも色々歩きましたが、本当に平凡な2日間過ぎてブログに書くような事は特に無いです。笑
明日はいよいよ待ちに待ったコタキナバルへフライト✨
私は一刻も早く大自然にこの身を預けたいのです。。。(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
マラッカでのんびり3日間
世界遺産に登録されている町マラッカでの3日間をまとめて書きますね。
でも始めに言っておきます。
特に何もしてませんっ✋!!!!
とってもリラックスした3日間を過ごせて満足です。
前回ホステルに着いたとこまで書いたので、
その後のことを書きます。。。
同じ部屋に泊まっていたブルネイ人🇧🇳の通称"太郎さん"とほとんど行動を共にしていました。
なぜ"太郎さん"なのかかといいますと、彼は過去にブルネイでジャパニーズレストラン【TORAJI】で働いていて皆んなから太郎さんの愛称で呼ばれていたからです。
本名を聞いた時に発音が難しくて呼びづらいので、僕も太郎さんと呼んでました。
太郎さんもバケーションで3週間程マラッカに遊びに来てました。
ここマラッカには観光資源がたくさんあります。写真は一部ですが。。。
街並み
チャペル
手が折れたザビエル
ジョンカーウォークストリート
etc...
ただちょっと見慣れた感があってそんなにも感動はなく、リゾートっぽい雰囲気を味わうのがメインでした。
前回も紹介しましたが、これ。
ダメな意味で気になった。。。
町中に走ってます。
距離は不明だが40リンギット。
いろんなアニメのキャラクターをド派手な装飾で遇らい、かなり爆音で走っています。
乗車しているのは中国人のみ。
他の観光客は誰も乗りません。
一応、マラッカ名物らしいのですが、折角歴史のある建造物が町中に溢れているのに、これによって景観をぶち壊していて残念極まりないというのが僕の感想です。
他にマラッカでの特別な出来事といえば、
ボランティアの人達がやっている炊き出しに3回伺いまして、無料で食事を頂いたことです。
その①チャイニーズフード@チャイニーズ食堂
その②インディアンフード@モスク
その③チャイニーズフード@前回と同じ食堂
※内容もほぼ変わらなかったので写真はなし
太郎さんが毎日朝・晩と行っているらしいので一緒に行きました。
もちろん、ちゃんとレストランでお金を払って食事もしましたよ笑
そして、食後は太郎さんとお酒を買ってテラスで飲んで寝る。💤
大雑把に話すとこんな3日間でした。
楽しかった3日間も終わり、チェックアウトを済まします。
すごく良いゲストハウスでした✨
また泊まりたい!
バスでセントラルバスターミナルまで行きます。
到着すると、行きには気付かなかったがバスターミナルの横に僕の地元・名古屋と書いた看板の店が!
色んな布生地を販売している店です。
お店の人になんで名古屋なのか聞いても知らないと言われました。笑
バスチケット(10リンギット≒250円)を買い、また2時間バスに乗ってクアラルンプールへと戻っていったのであった。。。
ありがとうマラッカ✨✨✨
マラッカ到着
今日はマレーシアの古都マラッカに移動します。
昨日一緒にバドゥ洞窟を周ったまさき君はタイへ行くと言って朝早く出て行きました。
僕は12:00pmにチェックアウトをして、近くのチャイニーズレストランへ。
朝昼兼用でポークフライドライス。
思っていたより美味しいぞ!
クオリティは日本にある中国人が経営するやたら値段が安い個人の中華料理屋みたいな感じ。
店員は日本語がほとんど喋れなくて、メニューにある全ての料理に番号がふってある感じ。笑
チャイニーズレストランを後にし、BTS駅を目指します。
ホステル最寄り駅のパサールセニからの眺め。
BTS駅に隣接するバスターミナルからマラッカ行きのバスに乗ります。10リンギット(≒250円)。
このバスターミナルから出るバスでマレーシア国内の様々な場所へ行けます。
寒すぎるエアコン付きバスでマラッカのバスターミナルまで約2時間走ります。
バスターミナルに着いたら、大概の観光客はまた17番ターミナルからまた別の中心街行きのバスに乗ります。
10分くらいで中心街到着。
マラッカ名物のキャラクターをふんだんにデコレーションしたメルヘンな乗り物。
今夜の宿は中心街から歩いて7分ぐらいの場所にあります。
チェックアウトを済ませ、ルームメイトと軽く話しをして、夜飯へ。
またしてもチャイニーズレストラン!笑
(まだ飽きてないから大丈夫!!だって節約に最適なんです))))
トムヤンクンフライドライスとフライドチキンを注文。
美味しくいただいて今夜は就寝。
明日はマラッカを楽しみます。