back to nature

2017年2月から約2年間で世界一周をします。旅で見たこと感じたことを自由に書いていこうと思います。ほぼ自己満足な記録ではありますが、自身の旅の経験が少しでも誰かの役に立てれば幸いです。

900㎞サンティアゴ巡礼⑥

巡礼とは人生に似ているのかな?

 


先の見えない長い路で、毎日自分のベスト(100%)を尽くす。それは10㎞しか歩けない日もあれば、45㎞も歩けた日もあって、どちらも自分にとって100%を出せたかどうかが最も大切なこと。

 

知らぬ間に他人と比較して歩いた距離や速さを意識しがちだけど、それは意味のない事。

例えば体格や目的などすべて違う事だということに早く気付き、余計なものを取り払って集中したとき程、充実感で満たされるような気持ちになったような気がする。

 


自分にとって歩くことは、そんな”生きる基本的な部分“を再認識させてくれる重要な時間なので今後も続けていこうと思いました。

 


僕の一カ月にも及ぶ917㎞の長い巡礼は幕を閉じた。

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900㎞サンティアゴ巡礼⑤

思い出たち。

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フランスを出発してから約1カ月後。

最西端のフィニステーラに到着した。

900㎞サンティアゴ巡礼④

思い出たち。

 

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そして、

 

サンティアゴ・デ・コンポステラ に到着。
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元々設定していたゴールはここだけど、この先にもあと少し巡礼路は続いている。

 

僕は更に足を進めることにした。

 


カミーノ・デ・フィニステーラ&ムシア巡礼へつづく。

900㎞サンティアゴ巡礼①

【3/19〜4/21】

スペインのカミーノ・デ・コンポステラ巡礼路を歩きました。

 

約一カ月間を毎日歩きました🚶‍♂️🚶‍♂️🚶‍♂️

 

巡礼中にやることを大きく分けるならば、“歩く・食べる・寝る”の3つだけです。

 

スペイン巡礼について簡単に説明すると、昔ヤコブという人がいて、その人の遺骸がゴール地点であるサンティアゴ・デ・コンポステラという街にあり、そこまでの道が巡礼路になっているのです。

その道中にはいくつもの村や町があり、そこには必ず教会があり、巡礼者は教会に立ち寄って祈りを捧げたり、周辺の観光をしたりしながら最終地点へと歩きます。

 

ルートは全部で6つ(たぶん)。

僕が歩いたのはその中で最もポピュラーな“フランス人の道”です。

 

なんでスペイン巡礼でフランス人なの?

 

フランス南部から出発するからだそうです。そこからスペインの最西端まで約900㎞の道のりです。

 

他にもポルトガル南部からスペインに向かう“ポルトガル人の道”ってのもあります。

 

 

 

巡礼の概要です。

 

巡礼路は山あり谷あり平地ありで基本は長閑な道ばかりです。

ハイシーズンの6・7月を避けたのでごちゃごちゃしてなくて良かったです。

ただ若干寒かったけど歩き出せば直ぐに暑くなるので全然OK🙆‍♂️

 

 

宿は各町や村に巡礼者用のアルベルゲ(簡易宿)があり、格安で泊まらせてもらえます。キッチンが付いてるアルベルゲもあって、そこに止まる場合は基本的には自炊していました。

 

とは言っても、毎日移動が基本なので調味料を大量に買い込むわけにはいかず、パスタかサンドウィッチが多かったです。でもキッコーマンの醤油だけは持ち歩いてました。

 

スーパーマーケットやミニマートは町や村ごとにあるので食材に困ることはほとんど無いです。レストランやカフェももちろんありますが数える程しか行ってません。

 

節約ももちろんあるんですけど、それ以上にスーパーに生ハムとチーズ安く買える(しかもグラムで!)のでトマトとサンドウィッチがご馳走です。笑

 

 

 

毎日のスケジュールはこんな具合です。

 

朝6:30に起きて朝飯食べて8:00に宿を出発。

歩く、ひたすらに。

15、16時頃アルベルゲ着。

直ぐに夕飯。からの就寝。

 

 

 

ランチは食べたり食べなかったりでお菓子で済ますことも結構多かったです。

 

 

めちゃくちゃシンプルな生活です。

 

 

でもこれが段々と馴染んでくるから不思議です。

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サンティアゴ巡礼は沢山の学びを与えてくれました。

 

つづく。

26カ国目、フランス🇫🇷パリ。

ミラノ→リヨン→パリへとやって来た。

 

年間で世界中の観光客が最も訪れる街・パリ。

 

先日ベネツィアミラノを滞在したけど、パリは桁違いだった。

 

パリでは定番のエッフェル塔

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凱旋門

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シャンゼリゼ通りへ。

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市内をあえて地下鉄を使わずに歩きまわったのでベンチに座って休憩。

距離にして20キロくらい!!

 

正直言って、ここが一番お気に入りスポットだった。笑

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最近、長時間バス移動が重なって疲れが蓄積されていたのか突然睡魔に襲われることがある。このタイミングでソレがやって来て、この後行く予定だったルーブル美術館ノートルダム大聖堂へは明日行くことにした。

 

 

そして翌日。雨。

 

ルーブル美術館は長蛇の列。諦めモード全開。ついでにノートルダム大聖堂も、「まぁいっかぁ〜」的な感じでパス。

 

 

では、パリ滞在で何が楽しかったのか。

 

それは日本人宿【ドリームハウス】での滞在です。

 

普段は全然日本人宿には泊まらないけど、ココに泊まったのは朝・夜の食事付き20ユーロというビッグディール!!

 

久々に日本食が食えるのではないかという卑しい気持ちで訪ねました🙄

 

結果、料理を担当されてる方は中国人で中華&中華風でした。笑

でも美味しかったし満足です。

 

いや、飯だけかよ👊って言いたいのでしょ!そこの君!

 

違いますよ✋✋✋

 

そこにいる日本人旅行者との雑談が何気に楽しかったのです。

 

普段日本にいたら見ず知らずの人と話す機会って中々無いですけど、旅に出ると自然に打ち解けてしまうのが不思議です。

 

正直70%くらい会話の中身は無いけど、それが良かったです。まるで家にいるみたいでした。

 

ドリームハウスおススメです。

名前は超がつく程ダサいけど。笑