back to nature

2017年2月から約2年間で世界一周をします。旅で見たこと感じたことを自由に書いていこうと思います。ほぼ自己満足な記録ではありますが、自身の旅の経験が少しでも誰かの役に立てれば幸いです。

寒すぎてアルマトイ

第二の都市アルマトイの気温は-27℃あります。

(因みに首都アスタナは-40℃。。。)

 

寒すぎて外出るのを躊躇してしまいます。

 

宿は部屋だけでなく建物全体がヒーターで暖まっていて快適。

キッチン完備で自炊出来ます。

 

驚いたのはこの超ローシーズンに日本人の青年がいたこと。

 

北海道の最北端に住むケント君。

寒さには免疫があるらしい。

 

彼もまた貧乏旅行者です。

 

折角キッチンがあるので僕らは貧乏旅行者らしく、スーパーで野菜を購入して日本から持ってきた『ほんだし』で野菜スープを作りました。

当たり前ですが日本の味。

やっぱり心が落ち着きますねぇ。

 

物価はというと、日本の半分以下ぐらいかな。宿も一泊500円なのでこんな感じでぬくぬくだらだらしてました。

 

3日目。

これではいかん、何もしとらんではないか。

と、僕らは立ち上がり、Googleで見つけた素敵な場所に行くことに。

綺麗な池とモスクが見えるマイナーなところ。

 

バスを乗り継いで約1時間半。

 

 

ちーん。

 

池が凍って雪積もってるぅ〜。

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これはこれで綺麗だけど、雪がない方が綺麗です。

 

やっぱり来るなら夏だなって二人で再度認識し合いました。

 

感動半減のこれ見て帰るのはなんか嫌だったので、「28人のパンフィロフ戦士像」を見に行くことに。

 

第二次世界大戦で戦死した国の英雄です。でも物語はかなり誇張されて作られてるらしい。。。

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これにて観光終了!

 

本当はアルマトイの南に位置するビッグアルマトイレイクが本命でしたが、山なので行ったら凍死するでしょう!

そんな死に方したところで像は作ってもらえないでしょう!

 

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いつかまた夏に訪れたいです。

15カ国目、カザフスタン🇰🇿極寒-27℃

15時のフライトですが、12時に空港へやってきました。

 

世界一周者は持ってる人は多いのかな?

世界中のラウンジの使えるプライオリティパス!

詳しくはいろんな人が情報アップしてるのでそちらを〜✋

 

 

昨夜、肌寒い気温だったのに水シャワーしか出なくて浴びるのをやめました。

 

何故ならラウンジでシャワー浴びれるから〜!

飯やドリンクも楽しめます。

勿論アルコールもあります。

 

そんな魅力いっぱいのラウンジに行かないわけにはいかない。(?)

 

そんな欲望をちょっと面に出しながらチェックインカウンターへ行きます。

 

 

 

はい、遅延でましたー。

 

 

一瞬にして早く来た意味なし!笑

 

 

結果フライトは18時になり、チェックインも3時間前の15時から受け付けてくれたのでラウンジでゆっくりすることになりました。

 

バックパッカーは野菜不足になりがちなのでサラダを食べまくります。

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18時にカザフスタンへ向けて飛びたちました。

 

暫くすると、機内食ぅ〜( ͡° ͜ʖ ͡°)笑

 

さっき食べたばかり。

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エアインディアのチケットを購入したのですが、乗客が少なかったのかエアアスタナへ合併された結果、他の乗客と同様に機内食が付いてきました。

 

時間を十分にとってラウンジで飯食えた時に限って機内食でてくるあるある。

勿論エネルギーなので当然全部食べますよぉ〜。

 

その他ノベルティも。

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20時アルマトイ 到着。

 

飛行機と空港は繋がれてないパターンでバス移動のアレです。

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外出た瞬間凍りつきました。

 

-27℃!!!!!!!

 

インド・デリーの気温20℃!!

 

その差47℃ぉ〜〜(゚∀゚)!!

 

 

この想像を絶する寒さはインドでぬくぬく生活していた僕にとっては耐えられない。(いろんな意味で)

 

 

あまりの寒さに、甘え中の甘えであるタクシーを即捕前て、予約していた宿へ向かったのでした。

インドでやり残したこと、それは歯医者。

ボーパールからデリーへやってきました。

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インドもここが最終地点。

 

3カ月程いたからカレーも食べ尽くしたしたでしょう。インド特有のごったになった雰囲気も十分に味わい尽くしましたでしょう!

 

しかし、僕にはやり残したことが一つあった。

 

・・・歯医者さぁ〜ん。

 

バンガロールにいるあたりから何か歯に違和感があるんです。

 

歯の治療は加入している海外旅行保険では適用外なので、日本を出国する前に全部見てもらってから来たのに。。。

 

自慢じゃないですが小学校卒業してから出発まで虫歯なし!その他の問題もなし!

 

だけどここに来て、違和感。

あと1年程帰らない予定なので、何処かで行かなければいけなくなりました。

 

違和感あるまま純粋に旅は楽しめぬ!

 

そこで、これからヨーロッパ方面へ向かうということもあって、インドで治療するのが一番安くコストを抑えられそうだなという単純な理由です。

 

デリーならネットで探せばまともな歯医者さんあるでしょう!

 

はい、ありました!(たぶん)

デリー・デンタルセンター!!

 

そのまま!!笑

 

デリーの泊まった宿で日本人の男性と出会い、その方はここに来るために日本から来ています。(そしてついでに観光!)

 

その方の熱心な説明が僕がそこに決めた後押しとなったのです!!

 

今更ですが誰がこの記事見て得するんだって感じですが、僕のデリーでの出来事なのでご勘弁を!

 

 

建物はかなーり綺麗。

最近の日本の歯医者さんと変わりなし。

 

それだけで安心感が得られます。

 

院長はガンジー先生。

アメリカの大学を卒業されているエリートです。もうその時点で完全に身を委ねてましたよね。

物腰のやさしい丁寧な方です。

 

倒れる座椅子の前にモニターがあって、撮ったレントゲン写真が3D的な映像で出て来ましたよ。

 

治療の手際もささっと!

削って埋めて〜。終了!

 

原因は虫歯になりかけの箇所が2箇所。

早めの治療だったから良かったらしいです。

 

ありがとうございます。僕も3Dのモニター見れて良かったです( ͡° ͜ʖ ͡°)

 

それに埋めたところの噛み合わせを何度も調整してくれやところにプロの仕事を感じました。

 

そう考えると、日本で僕が通ってた歯医者はボロかったし治療が痛かった気がするな。。。子供だったからそう感じたのか?

 

どちらにせよ歯科治療の技術ははるかに進んでいたのです!

 

僕が言いたいのはそういうこと!

 

違うか。笑

 

 

芸能人と長期旅行者は歯が命ですよ〜✋

 

治療費が7000円くらいかかったけど仕方ない出費ですね。

 

因みに町医者は山ほどあって、宿であった男性曰く、恐ろしい治療だって。。。

糸を歯に括って一本釣り的な。

虫歯になったら即抜く習慣があるらしいです。

 

インド旅はこれにて終了🇮🇳

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カザフスタンへ飛びます!

久々の飛行機楽しみだなぁ。

悲劇のユニオン・カーバイド事故

ムンバイからボーパールへやってきました。

 

1984年12月3日に史上最悪の産業事故と言われる有毒ガスの流出事故がありました。

 

ここボーパールに、殺虫剤を生産しているアメリカのユニオン・カーバイド社のインド子会社工場跡地があります。

 

遺体を川へ投げ捨てられたりと正確な被害者数は分かっておらず、2万人以上とも言われています。

 

30年以上経過した今も地中には汚染物質が数千トン放置されたまま。

この地に3万人以上が暮らしているらしいです。

 

原因は安全基準を無視したコストカット。

後悔するのはいつだってことが起きてからというのが悲しいですね。

 

この悲惨な現場を自身の目で確認すべく行ってきました。

 

かなり大きな敷地です。

工場周りには塀で囲まれていたのですが、所々穴が空けられていました。

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穴をくぐると建物があります。

中はもぬけの殻で何の建物かは分からず。

ただ事故の背景を思うと背筋が凍ります。

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当然ここは立ち入り禁止っぽいのですが、敷地内にある建物の一画で生活している人もいて、複雑な気持ちになります。

インドを旅していると、こんなところで暮らさなければならない事情が溢れているのを肌で感じてしまいます。

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草木が生い茂ったところに工場らしき建物を発見しました。

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二階には部屋。中はガラスの破片が飛び散っていました。

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話は戻りますが、

当然この事故に対して訴訟が起こりましたが判決が以下。

当時のインド子会社幹部は禁錮2年。その後日本円換算で約19万円の保釈金で保釈。

被害に遭われた遺族一家に対しての賠償金は日本円換算で約24万円。

 

判決の甘さに驚愕です。

 

アメリカユニオン・カーバイドのCEOは一度も裁判に出廷することなく、あくまでもインド子会社が起こした為、他人事な感じ。現在は亡くなっているが当時はニューヨークの高級住宅街で優々と暮らしていた。

 

とても悔しいですがここに住む住民はもっと悔しいでしょう。

 

世界でニュースにもなったこの記憶が徐々に忘れ去れれていく中で、今も尚、様々な理由で移住出来ない人々がこの地で必死に生きている。

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インドって広い

実は既にインドに飽きてます。

早く次の目的地であるカザフスタンへ行きたくて仕方ないのです。

 

しかし大都市のバンガロールやムンバイの空港からカザフスタンへ飛ぶと高くつくため、一番チケット代が安くつくデリーに最安の列車で目指しているわけです。

 

他の国の殆どは夜行列車やバスに乗ってしまえば翌朝には端から端とまでは言わないが移動できるけど

インドの場合列車に乗りっぱなしでも3日以上はかかる。

 

前回の日記に「落ち着く」と書いたけど、3日以上乗りっぱなしでその感情が続くわけないのです。無理でしょ。

 

そうなると、ちょくちょく町に滞在するしかないのです。そこに興味を引かれなくても。笑

 

ハンピを出発してフバリ→ムンバイと移動してきました。

 

それぞれ1日ずつ滞在。

その都度列車の手配や宿探しでせかせかするけど仕方ない。

 

 

何故ならカザフスタンが僕を待っている。。。

 

 

ムンバイのタージマハルホテル前にて。

笑っているけど心ここにあらず。

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今が熱い!?ハンピ

約一カ月間過ごしたバンガロールともお別れです。

 

思えば勉強しかしてなかったなぁ。

人生であれほど集中して勉強したことは数えるほどしかないなぁ。

 

 

一カ月ぶりの列車に乗りハンピへ向かいます。

不思議とインドの列車が落ち着くと感じるのは何故でしょう。

 

 

ハンピに到着しました。

 

 

正確に言えば、ホスペットという町に到着するのですが、ハンピへはそこからバスで向かいます。

 

ですが、ここ最近(いつかはわかりませんが)の情報でハンピにある宿やレストランがほとんど閉鎖してしまったという話を聞いていたため、宿はホスペットで探しました。

 

やはり観光客が訪れる地。

安宿探しには苦労しました。

 

やっとの思いで300ルピー(≒510円)の宿を見つけました。

名前は忘れてしまいましたが、駅を出て真っ直ぐ15分くらい歩いて、その道沿いの右手に3階建の建物です。

まぁまぁボロいですが、安さには変えられません。

 

荷物を置いて早速バスでハンピへ。

30分くらいだったかな。

 

いかにもな遺跡群って感じの黄土色の風景が目に飛び込んできます。

 

異世界です。

でもその割に観光客が少ないです。

 

どの少ない観光客の中のほとんどがインド人でした。

 

噂ではこの先、観光スポットとして盛り上げていくようで入域許可証なども必要になるとか。

確かに一部にフェンスが設置されて、工事も進んでいました。

 

バスを降り、群がる物売りやオートリクシャーを振り払いずんずん進んで行きます。

 

そして目の前に広がるのが、、、。

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おぉ・・・。

 

 

そいえば遺跡に興味が無くなってしまったことを忘れてたわ。

 

 

現地に着いてからそんなことを思ったわけですが、心の中で「デリーに向かう途中の町だしねっ」って感じで正当化しつつ、他の箇所も一応見て回ります。

 

遺跡好きの人には堪らんくらいの数がここにはあります。

ただ僕が写真を撮ってないだけです。笑

 

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猿が掘られてるのはヒンドゥの神ハヌマーンかな?

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ガネーシャ像。

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僕が遺跡よりもインパクトがあると感じたのは岩のデカさ。

自然の力強さを感じますね。

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階段を上りきればこの景色。

 

うん、人がおらんなぁ。

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そしてハンピは暑い。

当然ながら遮蔽物が無いため日光が直で当たり半袖短パンスタイルでも汗かきまくりです。

 

猿にコーラの飲みかけをあげたらボトルをしっかりと掴んで一気飲みしていました。

猿もこの暑さには参っています。

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バンガロールは1000Mの高地だったため暑くもなく寒くもなくで過ごしやすかったなぁ。

 

その後はホスペットでゆったり2日間を過ごしました。

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明けましておめでとう御座います。

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バンガロール滞在1ヶ月が経ちます。

 

ここでは英語学習をしておりました。

 

 

平日5日間、毎日2時間学校に通いました。

旅を始めて上達してるような気はしますが基礎がないため最近は低迷中。

もう一度、英語の初級からやり直しました。

学校が終わったら図書館で復習。

 

こんな感じで1ヶ月継続できたことに自分でも驚きです。。。

 

半分思いつきで学校に通い始めた部分はありましたが、今まで真剣に勉強したことがない自分にとってこの習慣がついたことは大きな収穫でした。

 

人それぞれスイッチの入るタイミングが違うんだなと感じました。

 

これっきりにならないよう継続したいです。