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back to nature

2017年2月から約2年間で世界一周をします。旅で見たこと感じたことを自由に書いていこうと思います。ほぼ自己満足な記録ではありますが、自身の旅の経験が少しでも誰かの役に立てれば幸いです。

スローボート1泊2日の船旅

今日はマイケルと朝9時にルアンパバーン行きスローボートのチケットオフィス前で待ち合わせをしている。

 

僕は9時丁度に着いたが、マイケルはもう既に到着していた。

 

今までの旅でヨーロピアンを沢山見てきたが、時間にだらしない人が多い!その他もだけど!笑

そんなヨーロピアンでも、僕の中でドイツ人は真面目な人間が多いと感じている。

 

当たり前の事だが、ちゃんと待ち合わせ時間に来るマイケルを流石と思った(^^)笑

 

一緒にスローボートのチケット(210,000キープ≒2790円)を購入して、出発時間まで近くのカフェで朝食を食べた。

 

11時出発予定だったので15分程前にボート乗り場に向かった。

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ボートの中はこんな感じ。

150人くらい乗れるのかな?思ったより広く、中にちょっとした売店がある。

座席が車のシートなのが笑える(´Д` )✨

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出発の時間までさっきのレストランでテイクアウトをしたツナサンドを食べて待つ。

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しかし、全然出発する気配がない。。。

 

あ!!!!

 

 

ラオスタイムなのを忘れていた(΄◉◞౪◟◉`)東南アジアではオンタイムの概念などなかったわ。。。

 

結局約1時間後の12:15に出発した。

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最終目的地は世界遺産の街ルアンパバーンです。メコン川を時速約30キロのスピードでゆったりと進んで行きます。

400㎞にも及ぶ距離なので1泊2日の旅程で、今日は中間地点のパークベンを目指します。

 

こんな感じの大自然の中を進んで行きます。途中、野生動物を何度か見かけたりします。

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そして船内は白人の若者たちが携帯で大音量の音楽を流して酒を飲んでパーティーしちゃってます。

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ボートは約6時間後の18:20にパークベンに到着。

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ここはおそらく、スローボートに乗った観光客しか立ち寄らないだろう。

昨日いたフエサイに匹敵する程に何もないです。

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このスローボートチケットには宿は含まれていないため、自力で探さないといけません。

 

僕はボート内でマイケルにルームシェアの話を持ちかけていて、彼も合意してくれたので1ルーム2ベッドの部屋を探したいと思います。

 

何故なら事前に、パークベンにはドミトリーがないとの情報を得ていたのでシングルルームよりも安く泊まるためです。

 

歩いていると、早速宿の客引きの女の子に声をかけられます。

1部屋(2ベッド)50000キープ!

一人約330円。部屋も見せてもらい綺麗だったので即決です。

 

 

荷物を置いて、マイケルとレストランへ。

僕がオーダーしたのはラオス料理のバッファローの肉のナントカ。

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ミントの葉が必要以上に使われていて、正直気持ち悪かった。バッファローの獣臭さを消すためなんだと思うけど全然臭いも残っていた(*_*)

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この日は直ぐに爆睡。

 

 

 

翌朝、9時にボートに集合と言われていたが、結局出発は10時前。

案の定、ヨーロピアンの団体が遅れて来た。笑

 

それにしてもラオスタイムぅ〜。。。

 

 

でも、そんなことよりも驚くべきことがあった。

 

なんとボートが昨日乗ったものよりサイズダウンしていた。

多くの乗客がパークベンで滞在するからそうなったのかと思ったが、そうではない。

 

席が全然足りていない!笑

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座れなかった人は床に座ることになった。。。

 

 

こんな感じでゆる〜くパークベンを出発。 

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また6時間の船旅が始まった。

 

基本景色は変わらず、昨日ほどのワクワクは無いので日本から持ってきた本を読むことに。

 

『武士道』新渡戸稲造

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この本は、日本人としての在り方が記されている。まだ旅を始めて2ヶ月だが同じアジア圏内でさえ他国に比べ、日本人の旅人は圧倒的に少ないことに気付きます。

 

周りを見渡せばどこにでも白人がいて、ただでさえ英語力で圧倒的に劣る多くの日本人は場の空気をごそっと持っていかれそうになりがち。

島国であることで外国人自体に免疫のない為、遠慮してしまう傾向にあると思う。

 

でもそれは間違い。そもそも彼らと土俵が違うのです。

 

宗教教育(例えばキリスト教なら聖書)によって人格が形成されると言われているのが一般的だが、日本は無宗教国家。だけども日本人の人格に関しての評価は世界が認める水準だ。きちんとルールのように定められた"カタチ"がなくとも理解出来る繊細さを誰もが持ち合わせているのだ。他の国には絶対にない独自の感覚(感度)を持っている私たちは劣等感を感じることはない、むしろ、もっと胸を張るべきだ。彼らに合わせる必要など全くなく、自分のペースのままで良い。遠慮してしまう部分も日本人が古くから培った"忠"の精神のひとつとして、大事な感覚だと思う。場合によって謙虚な要素も含まれているのだ。

 

他にも色々語りたいことが山ほどあるが、キリがないのでこの辺にしておきます。。。

 

この本は本当にオススメです。

僕は自身の姿勢を改めて正したいと思った時に何度も読んでいます。

 

 

 

話が大きく逸れましたが、

16:30ウランパバーンに到着しました。

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そして、中心街までまた遠いのでソンテウに。8〜9人程詰め込まれます。

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15分程で到着。

お洒落な街並み。

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ようやく街らしいとこに来た!と実感します。

 

部屋探しもマイケルと一緒に周り、1ルーム(2ベッド)で一人400円くらいでとても綺麗な宿を見つけた。

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それから夜飯。

水は汚いがロケーションは綺麗なメコン川前のレストランにて。 

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今日はパーフェクトだったと感じた一日でした。💯✨