鉄道マーケット
前日、同じ宿に泊まっているユウキ君(26)から鉄道の線路上にマーケットがあるという期待値高めな情報を教えてもらった。
その近くに水上マーケットもあるということなので、一緒に行くことに。
朝8時にモーチット駅からバン(100バーツ)で鉄道マーケットのあるメークロンへ向かった。
メークロンのバンストップからは歩いて5分。
メークロン・レールウェイマーケットです。
写真は入口。
中に入って行きます。
各店のテントが線路の上まで覆っていています。
そこには果物や生肉、何かの実まで!!
何故か宝くじも売ってます。笑
でもここの魅力はこれらじゃない!
このレールを実際に電車が通過します(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)✨✨✨
電車が近づくとアナウンスが♪
お店の人はレール近くにある商品を淡々と奥にしまい、テントも畳みます。
そして電車が通過。
どの店もギリギリで避けられるラインを知っています。笑
通過したら直ぐに営業再開!
この流れが実に面白い!!
毎日のことだから手際も良い!!
他の国では絶対に見ることの出来ない、タイならではの貴重な光景を見ることができました✨✨
テントが覆いかぶさっていて、この一帯は蒸し風呂状態。。。
衛生面は不安なので何も食べなかったです。生肉に関してはかなりの数のハエが集っている(°_°)
フルーツはまだ大丈夫だろうと思い、フルーツミックスシェイクを飲みました。
激ウマ!25バーツ(≒80円)
鉄道マーケットを後にして、水上マーケットに向かいます。
つづく、、、
予防接種in バンコク
早朝、宿からバスで30程行った場所にあるスネークファーム赤十字病院へ向かいます。
ちょっと不安ではありましたが、とても綺麗な外観が目に入った瞬間、安心感が湧きました。笑
タイでの予防接種の理由は単純に日本の料金の3分の1以下と聞いていたからです。
ここでは先生と必要な注射について相談し、注射の名前が書いてある診断書を持たされます。
それから建物内にある処方箋窓口で注射器の中身(多分?)を自らもらいに行くシステム。笑
それらを持って、先ほどと同じ部屋に入り熟練っぽいナースに渡して、打ってもらい終了。
僕は日本で一部の予防接種を既に打っているので世界一周に必要な予防接種は今日1日で打った4本で全て終わり。
狂犬病やB型肝炎などはそれぞれ期間を置いて3回打たなければならないので、これから海外の長旅を考えている人は計画的にスケジュールを立てましょう。
ちなみに僕が今日打ったのは、
B型肝炎(3回目)
腸チフス
黄熱病
です。
金額は忘れてしまいましたが、全部で5千円くらいかと。
貧乏旅行者には本当に助かります。
外国人貧乏(そうな)バックパッカーも少数いました。
予防接種を終えた後は歩いて、ジム・トンプソンミュージアムへ。
建物内の写真はNGですので、写真は撮ってません。
第二次世界対戦の終わり頃、タイの駐在員としてアメリカから来た彼。
衰退しかかっていたタイシルクに目を付け、私財を投げ打って復興に携わった。
そのタイシルクがアメリカでバカ売れして、そのお金で作った豪邸が博物館になっている。
その彼はというと、1967年にマレーシア旅行中に消息不明となっている。
そんな彼の豪邸と彼の東南アジア中で買いまくった骨董品の数々(主に中国)が展示されています。
タイ人による日本語ガイドが無料で付いて150バーツ。(≒480円)
当時のタイにはなかった欧米式の間取りを取り入れた大豪邸を目の当たりにした当時の人たちはめちゃくちゃ驚いたでしょうね(;´Д`A
とても満足な内容でした。
それと敷地内にいた子猫が可愛すぎて20分程戯れてからミュージアムを後にした。
帰りはバスを待つのが嫌だったので2時間弱歩いて帰宅。
*写真は夜のカオサンロード
おやすみなさい💤
ワット・ポー
ホステルを12時出発。
今日の宿は"バックパッカーの聖地"と親しまれているカオサンロード沿いのホステルだ。
とりあえず最寄りのバス停まで歩いた。
ここで少しバンコクの乗り物事情を少しだけ説明。
公共の乗り物はバス、地下鉄(MRT)、高架鉄道(スカイトレイン)がありますが、市内全体を網羅していないという現実があります。
そこでそこをカバーできるのがローカルの乗り物。
トゥクトゥク、バイクタクシー、シーロー(改造した軽トラの荷台に人を乗せる)があるわけです。
ローカルの乗り物は全ての道をカバーできますが、あんまり遠いと嫌がられます。笑
話は戻りまして、
グーグルマップで調べたら509番のバスに乗れば最寄りのバス停にいけると言っている!
30分くらい待ってようやく乗車。
(バス停では自分の乗りたい番号が来たら手を挙げないと止まってくれません)
グーグルマップでは33分と表示されているが実際には1時間かかった。
そう、バンコクは世界で第2位の交通渋滞が酷い市なのです!!
あまりに動かなすぎて原因をネットで調べましたわ!笑
どうやらタイ人の運転マナー(横入りや車線無視etc.)とそれに伴う交通事故の多さが大きな原因の様。
一部の場所と時間帯だとは思いますが、警察官が何の計算もせずに信号を手動切り替えしてる時があるらしい。笑
他にも色々と要因はあると思いますが、3倍の時間がかかる事もあるって。。。。
またまた話は逸れましたが、
早速憧れのカオサンロードに足を踏み入れます。
白人系のバックパッカーが沢山います。
昼間からビール飲んでます。彼らは24時間飲んでると言っても過言ではない。笑
そして、宿に到着。早速チェックインを済ませ、荷物を置いて出かけます。
まずは飯。
そして、バンコクの名所といえば"ワット・ポー"。
ここから歩いて約20分。
エントランスで100バーツ払って入場。
ここはラーマ1世によって建てられたタイ最大で最古の寺院。
4つの仏塔の中にはラーマ1〜4世が眠っている。
4塔全てを写そうとしてたら途中で段々わからなくなってきて、ガイドブックに載ってそうな写真は撮れませんでした。笑
単体の写真はこれ。
各仏塔には中国製の陶器の破片が組み込まれていて、計算尽くされた色分けで美しい。
医学に大変熱心だったラーマ3世は、それらの知識を国民にも分かりやすく理解してもらうため、薬草の調合法、マッサージのポイントを示した人体図を残している。
その他にも「ルーシーダットン」という健康体操(タイ式ヨーガ)の姿勢を模した像があります。
意味を知らないとこの像はただのふざけた像ですね(΄◉◞౪◟◉`)
そして最後、こちら💁♂️
全身金箔で覆われた全長46メートル、高さ15メートルの涅槃仏。
こちらの見所は足の裏に。
インド・中国・タイの混合様式で仏教に関することが描かれているが当然よく分からない。。。
それに柵があって近くで見れませんでした(°_°)
涅槃仏様の背後に回ると、煩悩を捨て去る為の108の壺。
白人系パーティーピーポーの人達がコインを入れてました笑
枕まで綺麗な柄です。
壁も。
タイの人々の仏教への信仰心はとても強いように感じた。なんというか、仏教が国の根幹であり、国民はそれに対して実直なイメージ。現にこの場所だけでなく、町中のあらゆる所で立ち止まり、手を合わせて何かを呟いている場面を幾つか見た。
日本の宗教観とは全くの別物。
しかし、確実に通ずるものがあると思う。
例えば、
仏様の前に立った時に視覚的に煌びやかとかサイズ感とかで驚いている多くの仏教とは無縁の外国人が沢山いる中、我々は内面からくるなんとも言えない感想を持つことができる。仏様の持つ高徳感や静寂感、その他いろいろ...。
無宗教国家であったとしても我々日本人の魂の中にも仏教心が少なからずある様に感じらた。そこに身を置く事で心が落ち着けるのは理屈ではなく、そういうものなんだろう。
ワット・ポーを満喫した後はまたカオサンロードに戻り、ローカルフード。
そして、夕方過ぎには宿へ戻りました。
明日は予防接種をしに赤十字病院に行ってきます。ドキドキ。。。
いざ、バンコクへ
特に何もすることのないハジャイで2日間のんびり過ごした僕は朝イチでバスターミナルへ向かった。
現在いるハジャイとバンコクの真ん中あたりに有名なリゾート地プーケットがある。
すっごく行きたかったが、物価の安いタイでもここだけは日本並みの物価だと聞いて諦めた。
フィリピンのモアルボアルに行った時の様にビーチでただ横になるだけでも十分満足できるんだろうけど、横になるだけのために往復約5時間ルートから外れるのは時間が勿体無い気がした。
また別の機会に行こう。(まぁ多分来ないだろうなぁ。。。笑)
ということで、目的地は750㎞離れたバンコク。
チケット1000バーツ(≒3220円)を購入。
距離で計算したら安いんだけど、東南アジア価格でいったら高額です。
今回のバスもVIPバスでリクライニングシートです。
(東南アジアだと長距離移動はVIPバスがスタンダードなのかな?)
出発してすぐにお菓子とジュースとパンと水が支給された。この旅で初めてのサービスでした。
出発から7時間後、初めての休憩。
バスのドアが開いた瞬間、皆んなすごい勢いで出て行きどこへ行くのかと思ったら食堂でした。
ターンテーブルの真ん中に大皿で料理が置いてあり、皆んなで取り分けるスタイル。この食事もVIPバスのサービスに含まれていて無料でした。
皆んな10分もしない内に食べ終わり席を立って出て行きました。
タイの人は相当な早食い。。。(たまたまかもしれないけど。)
あっという間に僕と食の細そうなおばさんだけが取り残されました。笑
30分の休憩が終わり、再出発。その時にドライバーさんも交代です。
僕はバスの一番後ろのシートに座っているのですが、交代要員のドライバーさんは僕のシートと後ろの壁の隙間に寝転んで仮眠をとってました。笑
タイっぽい光景だなぁ( ͡° ͜ʖ ͡°)✨
無事バンコクのバスターミナルへ到着しました。トータル12.5時間の旅。
時間はもう23:30なので、今日は近くにあった安宿で一泊します。
最後の一部屋空いてて良かった。
これから更に宿を探し回るのかと思ったら恐ろしいわ。。。
おやすみなさい💤
4ヶ国目、タイ🇹🇭
早朝6:30にホテルの前に岡田さんと合流。
写真はブレてますがホテルの立派さはわかりますよね?笑
素晴らしいエントランスを通ってレストランへ向かいます。
僕はTシャツに短パンとマウンテンシューズ。そして長髪。
か、確実に浮いてるぞ、、、!!
ここに泊まってません感が丸出し。
岡田さんが、もしかしたらその格好だとホテル側に嫌がられるかもしれないということで自前の長袖のチェックのシャツを貸してくれました。笑
レストランはビュッフェ式です。
サラダやカレーや野菜の炒め物やフルーツや、この世の全ての食べ物が集約された(と言っても過言ではないくらいの)究極のビュッフェです。
美味しかった。特にその場で焼いてくれるナンがとても美味しかった( ˊ̱˂˃ˋ̱ )✨
3日分くらいの栄養を蓄えました。
ホテルを出る前にご厚意でフェリー乗り場までのタクシー代まで頂きました(;´Д`A
昨日会ったばかりの僕に、何から何まで良くしてくれます。有難うございます✨✨
岡田さん、またいつかお返しさせてください!!
ホテルを後にした僕は、フェリーでバターワースまで渡った。(20分くらい)
バターワースから陸路でマレーシア・タイの国境を超えるため、バスターミナルへ。
タイミングが悪く、3時間イスに座って待ちました。
日本で3時間もぼーっと座っているのは辛いですが、海外にいると不思議とあっという間に感じてしまうんですねぇ。笑
そしていよいよ出発。
またしてもリクライニングバスで嬉しいです✨
揺られること3時間。
ついにマレーシア側のイミグレ(出国)!
一旦バスを降ります。
電車の改札みたいです。
結構適当な対応でした。
またバスに乗り込んで更に5分程走り、今度はタイ側のイミグレ(入国)!
この直後、撮るなと注意を受けたので写真はこれ以上ないですが、
陸路で通過したことで国の違いを肌で感じた。
分かりやすいのは建物の雰囲気。
簡単に言えばマレーシアの方がしっかりとした作りで綺麗に建てられていて真面目さを感じられる。
タイはゴチャゴチャしており、多くの日本人が想像しているであろう東南アジアの建物のイメージ。ローカル感があって味があります。
島国出身の日本人にとっては貴重な体験ですが、大陸出身の人にとっては当然珍しくありません。
このように車で来て、窓からパスポートを渡して、スタンプを押してもらって通過しています。
まるでマクドナルドのドライブスルー。。。
一緒のバスに乗り合わせ、仲良くなったマレーシア人のマーとイージェンも2ヶ月に1度くらいは遊びに来てるらしい。
とまぁそれはさて置き、無事国境通過できました!!
その後、またしばらく走り、バスターミナルに到着。
ここはタイ南部に位置するハジャイ。
バスを降りてすぐ近くの店で、マーとイージェンと一緒に飯を食べました。
その後も、宿探しや携帯のキャリア探しを手伝ってくれました。とても良い奴らだ✨✨
結局彼らとは一日中一緒に過ごし、またマレーシアで会おうとお互いに声をかけ合い、お別れ。
そして、宿に帰りすぐに眠りについたのでした🛌💤
ジョージタウン
朝12時チェックアウト。最寄りのバスターミナルから約20分。
着きました、ジョージタウン!
イギリスによりマレーが植民地になった過去があり、その当時の風景を感じさせる建物が今も残っています。
街全体がユネスコ文化遺産にも登録されており、マレーシア屈指のリゾート地としてとても有名です。
色々と見所はあるのですが僕が一番楽しみにしているのは至る所にあるストリートアート。
早く見たいなぁ。
早速昨日泊まり損ねたホステルへ向かい、チェックインの時間まで大きいバックパックだけ置かせてもらおうと思ったのですが、もう準備できてるからチェックインしても良いとのこと。
昨日迷惑を掛けたのに手書きメモ付きタウンマップまで渡してくれる優しいオーナー。
ドミトリールーム一泊20リンギット(≒510円)で安いのに綺麗でオススメです。【Just Inn】
早速外へ出かけます。
ストリートアートは2種類あります。
①針金アート
壁にペイントしてあるわけではなく、
針金で作品を作り、壁に固定させてあります。
これらの写真はほんの一部。
街の中に全52作品存在します。
②壁画アート
実際に置かれている椅子と壁に描かれた子供。
こちらは全15作品。
楽しみにしていたとは言いながらも全部周るのは大変なので早々に諦めました。
作品の場所は観光マップに載っているので手に入れましょう。
ジョージタウンの街並み。
イギリスらしい建物を散見できるもののチャイナ感が強い建物はあり、リトルインディアのエリアもあります。
観光客にとって見所満載の街です。
そして夜飯は、
こういう街では定番のフードマーケット。その名もレッドガーデン。
まだ18時半くらいなのにそこそこ賑わっています。(アジアの夜はスタートが遅いのです。)
エリア内に10店舗程入っていて色んな種類のローカルフードがあります。
僕が選んだのはオイスター焼きそばみたいなやつ。(名前も覚えてないわ、写真も撮ってないわでスミマセン;´Д`A)))
たまたま僕の前に日本人男性がいたので声をかけて一緒のテーブルで食べることに。
男性の名前は岡田さん。
岡田さんは単身赴任で中国で働いていて、休暇でペナン島へ来たそうです。
色々話が盛り上がって気付いたら10時過ぎ!!
岡田さんはなんと5つ星ホテルのイースタン&オリエンタルに宿泊していて、部屋の料金に初めから2人分の朝食が付いているらしく、僕を翌朝のモーニングに誘ってくれました(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)✨
すごいぞ!!ここは1885年に建てられた英国調の老舗ホテル。
しかも明日はタイに陸路入国する予定なので早朝出発をするつもりでしたが、岡田さんは僕に合わせて起きてくれるというとてもお優しい方✨✨✨
翌朝6:30にイースタン&オリエンタルホテル前で待ち合わせの約束をして別れました。
僕は、5つ星ホテルの38分の1の価格の部屋で5台置かれている内の1つのベッドでスヤスヤと寝ました🛌💤
ペナン島
今日はマレーシア東部から北部まで、ほぼ国の端から端まで大移動です。
朝10時頃コタキナバル空港へ行き、お馴染みのプラザ・プレミアム・ラウンジで昼飯も兼ねての朝飯をガッツリ食べます。
貧乏バックパッカーの僕にとって、ラウンジでの食事は満腹になるだけでなく野菜の栄養も摂取できるのでありがたい存在です。
そして、予定より15分遅れの14:15コタキナバル空港出発。
クアラルンプール空港に着いたのは16:50pm。
ここからKLIA TRANSITに乗ること約20分でマラッカに行くときにも利用した大型バスターミナルBTSに到着。
実はKLIAの電車を待ってる間に既に嫌な予感はしていた。
予約した今日中に予約したホステルに間に合わないんじゃないか、、、(°_°)?
まさに予感は的中した(´༎ຶོρ༎ຶོ`)🎯✨
①KLIA電車が到着のタイミングが悪くて30分くらい来ない。
②ペナン行きの直近のバスチケットが売り切れてその1時間後の別のバス。
③予定していたバスが40分程遅延した。
おそらくペナン島に着くのは1時か2時くらい。そして予約した宿のフロント業務の終了が11:30。
その他の安宿を見ても大体0時で閉まる。。。
どうしよう。。。
BTSのカスタマーサービスセンターで電話を借りてとりあえずホテルへ電話。
何とか開けてもらえないかなぁ〜・・・
あっさりと断られました(*´∀`*)
だけど予約した分は明日に変更してくれると言うことなので取り敢えずお願いしました。
・・・う〜ん。
こうなったらマクドナルド泊しかない。
僕は携帯は持ってますが、
マレーシアの携帯キャリアと契約してないので、電話も出来なければネットも使えません。
なので、ホテル周辺の24Hマクドナルドを探す為、近くにいた人に事情を話し、携帯のネットワークパスワードを借りて、自分の携帯で繋げさせてもらいました。
あ、1件ある。
もうこれ以上探すのが面倒なので今日はここで決まりです。
2階建てのリクライニング付きバスで揺られること6時間。
寝心地が良過ぎて深い眠りに入っていた為、ドライバーに着いたぞと起こされます。
降りた場所はペナン島だけど、なんか僕が予定してた場所と違う。
けど、目の前に見るからに低価格っぽい宿が3件もある。
とっても都合が良い!
その中で一番安い宿に入り、一息つきながら結果オーライだなぁと思いつつも、もっと余裕の計画を立てるべきだったと反省。
ちょっと固くて若干湿ってるベットで、マクドナルドで寝るよりかは質の良い眠りにつけたのでした🤞💤